東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
交通安全指導隊は、毎月5のつく日の通学時間帯に合わせて交通安全街頭指導、春、秋の交通安全運動期間中の街頭指導等を活動の基本としつつ、市内の保育所や幼稚園及び小中学校での交通安全教室の開催、東松島夏まつりなど、各種行事の主催者からの要請に基づき出動しております。令和3年度の年間の出動状況につきましては、隊員1人当たり45回から多い人で60回出動している状況であります。
交通安全指導隊は、毎月5のつく日の通学時間帯に合わせて交通安全街頭指導、春、秋の交通安全運動期間中の街頭指導等を活動の基本としつつ、市内の保育所や幼稚園及び小中学校での交通安全教室の開催、東松島夏まつりなど、各種行事の主催者からの要請に基づき出動しております。令和3年度の年間の出動状況につきましては、隊員1人当たり45回から多い人で60回出動している状況であります。
さらに、2年前まで東松島夏まつりでは、ここ2年間夏まつりを中止していますけれども、その前までは、訪れた方に青い色のものを身につけていただいた場合、夏まつり会場を青一色に染める企画、それでいろんな商品なんかも出したりして行われた経緯もあります。今年また令和4年度で、新たな夏まつりについても、そういうものは今後また市商工会青年部あたりが企画してくれるのではないかと期待しております。
また、3年ぶりに東松島夏まつり及び航空祭の開催に加え、東日本大震災以降初めてとなる野蒜海水浴場の開設や野蒜の新たなにぎわいを創出するビーチバレー等も含めたビーチスポーツの環境整備を図るとともに、県内4つの宮城オルレコースの中で一番利用者が多い本市の奥松島コースを生かした観光客誘致にも努めてまいります。
さらに、昨年3月に観光庁から全国15地区の一つとして選定された日本版持続可能な観光ガイドラインモデル地区のメリットを生かし、積極的な情報発信や観光関係者の研修等を進めるとともに、新型コロナウイルスの感染対策徹底を図りながら、東松島夏まつり及び航空祭の3年ぶりの開催、昨年11月に実施した産業祭の継続開催のほか、第100回の鳴瀬流灯花火大会への支援等を行ってまいります。
イベントの開催及び助成についてでありますが、本市では、東松島市第2次総合計画後期基本計画において、地域資源を生かした観光の振興により、交流人口拡大と関連産業への波及を図り、地域経済の活性化につなげることを政策として掲げておりまして、その政策実現に向けまして、これまで市民団体等が開催している東松島夏まつりや鳴瀬流灯花火大会、海水浴場の開設、航空祭における来訪者受入れ支援、駐車場なんかのことなのですが、
商工・観光では、新型コロナウイルス感染症の影響により、東松島夏まつりや松島基地航空祭及び鳴瀬流灯花火大会等の観光イベントが中止となり、本市の観光客入り込み数は減少しましたが、宮城オルレ奥松島コースについては令和2年度の来訪者が5,323人を数え、1日平均大体15人程度なのですけれども、通年型観光に結びつけております。
このようなことから、本市としては東松島市観光ビジョンにおいて、ブルーインパルスを本市の観光資源として位置づけるとともに、航空自衛隊松島基地からは令和元年度に約5万6,000人の来場者があった航空祭、東松島夏まつり及び基地内滑走路でのサイクルイベントの開催等について協力いただいており、今後も松島基地の協力を得ながら観光客の増に向けて取組を進めてまいります。
13日は、市役所応接室において、東松島市商工会長を交えて東松島夏まつり打合せを行い、新型コロナウイルス感染症の状況に鑑み、開催は厳しいとの結論に至りました。 17日は、砂像の世界大会の優勝者であり、本市の地域おこし協力隊員ともなっております保坂 俊彦さんが矢本駅前に砂でつくったサンドアートが完成しましたので、お披露目式に出席いたしました。
特に、宮城オルレ奥松島コースや矢本海浜パークゴルフ場とともに、本市の宿泊施設や飲食店などの発信強化に努めるほか、昨年中止となった東松島夏まつりや航空祭などの大規模イベントについても開催に向けた準備を進め、観光客誘致を図ってまいります。
また、観光費の観光イベント支援事業では、新型コロナウイルス感染症の影響で実施が困難となった東松島夏まつり等の催事が中止になったことから、助成金合計千二百余万円を減額しております。 土木費では、都市計画費の街路事業費に矢本駅前多目的トイレ設置費800万円を計上しております。 また、復興土地区画整理費に復興状況に即した都市計画基図を修正するための業務委託料五千三百余万円を計上しております。
新型コロナウイルス感染の影響により、本市の夏の最大のイベントである東松島夏まつりとともに、航空祭の開催が相当程度困難な状況の中で、4月21日に私と、航空祭でお世話になっている橋本商工会長とともに松尾松島基地司令に対しまして、航空祭については、子供たちをはじめ多くの市民が待ち望む行事でありますよと。
観光客の消費拡大を図る方策については、東松島夏まつりや松島基地の航空祭、また市内外の友好都市での物産展、さらにはオルレなど多くの観光客が見込まれるイベントにおいて、観光と物産のPR活動及び市内特産品の販売促進等に取り組んできたところであり、令和2年度当初予算では観光イベント支援事業などに約2,400万円を計上しております。
市民には、宮城オルレコースの開設やパークゴルフ場の開場、または航空祭の取組や東松島夏まつりなど一定の評価を受け、満足度が高いということは、逆に言えば期待値も高いのだなというふうに思っております。市長には、このことに満足することなく推進していく必要があるというふうに私自身考えているところで、以下について市長、教育長の所見を伺うものであります。
観光については、市商工会や航空自衛隊松島基地と一体となり、東松島夏まつりや航空祭を盛り上げるとともに、「宮城オルレ奥松島コース」や「矢本海浜緑地パークゴルフ場」の発信強化、ツール・ド・東北への継続参加、松島自然の家との連携、宮戸「あおみな」前の奥松島船舶離発着施設の整備、鳴瀬流灯花火大会への支援など、本市の優れた観光資源を生かし、インバウンドも含めた一層の観光客誘客を図ってまいります。
今年度は、自衛官募集重点市町村に指定され、例年の活動に加えて募集活動を強化し、東松島夏まつりで自衛官募集試験日を掲載した啓発物品、要するにティッシュペーパーとかなのですが、配布するなど啓発活動に努めました。また、市役所敷地の南西側の入り口に啓発看板を修繕して、これらも設置しております。 最後に、(3)、募集事務予算は幾ら計上しているのかについてお答えいたします。
24日には、東松島夏まつり全体会において、来年の夏まつりの開催日は8月22日にすることに決定しております。当然次の日が航空祭ということになります。 25日には、菅家復興副大臣が来庁され、震災復興状況について説明しております。 29日は、宮城オルレ奥松島コースの1周年セレモニーを行いました。
市長は、東松島市鳴瀬流灯花火大会、東松島夏まつり及び松島基地航空祭を本市の3大祭りとして捉えていると聞きました。ことしは、この3大祭りは天候にも恵まれ、例年にない多くの観光客でにぎわいました。特に東松島夏まつりと松島基地航空祭につきましては、「めざせ!日本一の夏まつり」と銘打ってのすばらしい祭りであったと思います。
ご視察終了後、東松島夏まつりに参加しております。夏まつりは、天候にも恵まれ、来場者9万7,800人となり、ブルーインパルス展示飛行や花火、新たに加えた綱引き大会も盛会裡に行われるなど、来場者の方々に大いに喜んでいただけたと思います。 25日は、朝4時30分から市役所の部課長等と松島基地で花火大会のごみ拾いを基地司令とともに行いました。
矢本駅周辺の振興については、平成31年度予算において、夏の大型イベントである東松島夏まつりや航空祭開催への助成金を計上しているほか、商工会や観光物産協会等と連携した矢本駅周辺の活性化に関する予算を計上しております。 新元号を祝うための市内商店会における街路灯への国旗掲揚については、商工会関係者の皆様から支援要請がありましたので、今後行われる3月補正で前向きに対応してまいります。
観光については、商工会や航空自衛隊松島基地と一体となり東松島夏まつりや航空祭の盛り上げを図るとともに、宮城オルレ奥松島コースの発信強化、ツール・ド・東北への継続参加、松島自然の家との連携など、本市のすぐれた観光資源等を生かしながら、県及び関係機関と一体となって、インバウンドも含めた一層の誘客増を図ってまいります。